約40分の長編です。
毎年4月21日22日の両日に春季例大祭があり本宮の宮入と練りこみの迫力ある布団だんじりです。
芸術品をタイヤを外し自治会の皆さんで肩で担ぐ姿に感動し、差し上げには重さを知ってる物には鳥肌が立ちます。
今年は育波濱のだんじりも何年かぶりの一糸乱れない宮入で布団や房の揺れが半端ないほどの気持ちいい担きっぷりでした。
全部の個性ある宮入を今年も見せて頂き最高の気分を味わうことができました。
※昭和二十九年に、昭和天皇が「神宮号」を宣下されましたので、伊弉諾神宮と改称し、兵庫県下唯一の「神宮」に昇格しました。