ミューゲル湖が位置するのはベルリンの東部の郊外のエリアです。ベルリン中心部にはシュプレー川が流れており、その20キロほど上流にあります。湖の大きさは幅はおよそ2.５キロほどで、ベルリンにある最大の湖です。
湖はベルリンへと流れる川の上流にもなっています。湖から流れる川は森に囲われ、川沿いの風景を楽しみながら散歩を楽しめるような道が整備されています。
ベルリンでは、1月から2月にかけてが気温が下がり、氷点下の日が続くことがあります。そうなると湖が完全に凍結することもあるのです。湖面は真っ白な氷に覆われ、銀世界を楽しむことができます。
そんなミューゲル湖の様子を撮影してきました。
ムーゲル湖については、こちらの記事でも紹介しています。
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