ひふみ神示に興味のある方への音源となります。
この朗読が、皆様のお役にたちますように。
ひふみ神示については、【日本語の聖典】として、【詩歌】を唄うような感覚で朗読いたしました。
【タイムテーブル】
一 0:00
二 3:27
三 6:34
四 9:52
五 13:36
六 15:56
七 19:05
八 23:24
九 26:23
十 31:56
一一 38:47
一二 43:47
一三 48:40
一四 53:44
一五 1:00:57
一六 1:06:40
一七 1:10:34 (※礼拝の仕方1:10:53)
※素人が個人的に読み上げたものであること、読み間違いよりもその場の読み上げ方を重視したこと、発音や音響に関しても『完璧ではないこと』を、予めご了承ください。
公表時から70年以上が経過した作者不明(ひつくのかみという神)の作品である旨を考え、日本語聖典としての文化的重要性から、音源アップに踏み切りました。
私個人としては『あめのひつくのかみ』が残したかったものは予言云々よりも本質的な『日本語そのものの神性』なのではないか?と思えてなりません。
様々な記号文字や古語とも思える箇所は、独自に読ませていただきました。
※ひふみ神示には相反する表現が随所に見受けられます。
神示を読め/馬鹿正直に神示ばかり読むな
神示は見せてはならん/馬鹿正直に解釈せず、言葉に訳したものなら印刷してもよい
金儲けするな/赤貧は自慢にならん、清貧は負け惜しみ、清らかに富め、金を拝んでもよい
…等々。
このことに関しては、岡本典明氏にお筆先として書かせた直接の記号文字は見せてはならず、日本語に訳したものは伝えるように。
拝金主義はめぐりを生むが、お金を稼ぐこと自体は否定していない。
神示を読むことはよいが、他のものも排斥せずに読んでもよく、日常生活を否定しない。
…と解釈しています。
(参考文献 岡本天明・筆 ひつくのかみ・著 『ひふみ神示』)
神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。
聖書朗読もしています→https://www.youtube.com/channel/UC4QB5gkogiGBebt1vl-5wog
HP→https://ayaogata.tokyo/
お聴きくださり、ありがとうございました。