サッカー日本代表・伊東純也選手の性加害疑惑をめぐり、警察は被害女性側の告訴と、伊東選手側の逆告訴の双方を受理しました。
伊東選手側の代理人を務める青木佑馬弁護士に、性的被害を受けたとして告訴された場合、どうしたらよいかについてお聞きします。
#大阪弁護士会 #弁護士 #告訴 #虚偽告訴
00:00 告訴されたことをどうやって知る?
01:31 告訴された後、早い段階で逆告訴することは可能?
01:55 虚偽告訴罪とは
03:12 被害を受けたと思っても事実と違えば虚偽告訴となる?
04:00 典型的な虚偽告訴罪の事例とは
04:31 虚偽告訴された場合の民事・刑事での対応手段とは
05:41 著名人が虚偽告訴された場合の損害について
06:21 加害者ではないのに告訴される事態を避けるためには
08:03 性加害は事実ではないと訴える依頼者との向き合い方