今回は「なぜ天皇が滅ぼされることなく現代まで続いたのか」について超簡単に解説
天照大御神の五世孫と言われる神武天皇から始まり、現代にいたるまで脈々と続いてきた天皇
平安時代には藤原氏による摂関政治が始まり、末期になると平家や源氏といった武士の台頭が始まり
源頼朝が武家政権、いわゆる鎌倉幕府が樹立され、その後も明治に至るまで武士政権の時代となるわけですが
なぜそんな中で天皇は滅ぼされることなく現代まで続くことが出来たのでしょうか?
今回はその謎について簡単に解説していこうと思います。
【注意】
今回の解説が必ずしも正しい説とは限りません
あくまで一説としてお聞きいただければ幸いです
登場する人名などに関して、立場や改名などによって変わったりしていますが
解説をわかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします!
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
修正があった場合は概要欄に追記させていただきます!
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集