今の時代のように、PCやスマホが普及していなかった平成初期。将棋の研究手法や対局への臨み方も違っていました。
その当時の事情(研究環境や序盤の大長考)について、羽生善治九段が語ってくださいました。
※本動画は将棋情報局内で販売している『羽生善治が語る平成将棋戦法史』のダイジェスト版です。
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=113021
本編では藤井システムやゴキゲン中飛車、一手損角換わりなどの革新的戦法などを語りつつ、羽生九段が平成将棋を振り返ります。