シンエイライフのサイクリング部が今年も挑む、乗鞍ライチョウルート！長野県側から攻める「エコーライン」を走り、標高1,460mの乗鞍観光センターを出発し、標高2,702mの畳平を目指して、ひたすら上り続ける過酷な戦い。
距離は約20.5km、標高差は1,242m、平均勾配は6.1%、最大勾配は10%超の区間も。日本で自転車が走れる最も標高の高い地点までの挑戦は、想像を超える過酷さを誇ります。
毎年恒例となっているこのチャレンジ。昨年は、あまりの厳しさにロードバイクに乗り続けられず、押しながら歩くメンバーも…。果たして今年は完走できるのか！？
途中の休憩ポイントでは、標高2,350mの位ヶ原山荘に立ち寄り、名物たい焼きでエネルギーチャージ。しかし、それでも後半の激坂が容赦なく襲いかかる…！
GoProによる臨場感あふれる映像で、ロードバイク目線の絶景と過酷なヒルクライムのリアルをお届けします！標高が上がるにつれ変化する景色、そして頂上に到達した瞬間の達成感をぜひご覧ください！
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