京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学)大学院修士課程に新たに開設した、「世界のアートシーンで活躍できるアーティスト、キュレーターを育成する」グローバル・ゼミについて、シドニー・ビエンナーレ2018芸術監督で同ゼミディレクターの片岡真実が紹介します。
内容
世界で生き抜くアーティストとして必要な素養とは。
歴史をふまえ、複層的なリサーチを経てアートをクリエイトする必要性とは。
アジアから発信するアートの重要性。
京都でアートを学ぶことの意味。
他大学にはない特徴とは。
ゲスト講師について。
グローバル・ゼミで育てたいクリエーター像。