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煙突修理とハースストーン「キャッスルトン」の火入れ

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雪で折れたフラッシング仕様の煙突を、雪割りを備えた囲いフラッシング仕様の煙突に仕様変更の工事しました。 その後、実際にハースストーンのソープストーン製の薪ストーブ「キャッスルトン」に火入れして触媒機ならではの使いこなしのコツをレクチャーしてきました。 <動画の目次> 00:00 オープニング 00:13 かわはら薪ストーブ本舗は全国対応! 00:32 煙突修理工事 01:52 キャッスルトン説明 02:07 触媒方式 02:21 遮熱板を追加 02:30 ダクトからガラリへ変更 03:14 火入れ 04:22 扉を空気で微調整 04:43 これまでの焚き付け方法 05:46 薪は沢山入れすぎない 06:02 火を見る店主 06:34 触媒の点検 07:45 薪を追加する① 11:03 薪を追加する② 12:00 まずは細い薪から 13:14 薪を追加する③ 13:55 太い薪でも燃える温度 14:41 試しにダンパーを閉めてみる 15:44 ダンパーを閉める 17:00 触媒を通した燃焼 18:38 ダンパーを閉めるタイミング 18:54 このまま就寝できます 19:32 ダンパーで薪を節約 20:59 ダンパーと空気の操作はセット 22:50 すぐに空気を閉じない 24:10 薪の追加の手順 25:50 エンディング 【かわはら薪ストーブ本舗公式サイトURL】 https://kawahara-stove.com/ 【問い合わせ用メールアドレス】 [email protected] 【薪ストーブ体験宿泊のご案内】 https://kawahara-stove.com/lodging/

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