試験勉強における効率性の大部分は教材の使い方によって左右されるため、それだけに教材の使い方は合否を分けるポイントといえます。
そして、押さえるべき知識量の多い司法書士試験では、
いかにメリハリを付けて教材を活用するかが非常に重要です。
今回のイベントでは、自らも働きながらの合格を果たした宇津木講師から、
司法書士試験の学習ツールであるテキスト・過去問・答練をメリハリを付けて活用する方法をお伝えします。
また、これら3つを標準装備した、「テーマ別講義」「頻出知識に重点を置いた講義」「問題演習を組み込んだ実戦的な講義」などを取り入れ、徹底したメリハリ付けを行う入門講座ステディコースのカリキュラムも説明していきます。
教材の効率的な使い方が気になる方、入門講座ステディコースに興味のある方は、ぜひご視聴ください。
【司法書士入門講座 ステディコース】
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihoshoshi/kouza/nyumon/steady_course.html