SUZUKI ジムニーJA11・JA22では結構多い警告灯が点灯!サイドブレーキランプが点かない症状。このままではユーザー車検が通りません。
サイドブレーキランプが点かない原因にサビ・ホコリやゴミの付着・腐食で
電気が流れない。
ジムニーのサイドブレーキの構造や仕組みを詳しく説明しております。
これが理解できると意外と簡単に素人DIYで修理する事も出来ます。
仕組みは冷蔵庫の照明と同じでドアを開けると庫内のランプが点灯して
ドアを閉めるとランプが消える まさに同じです。
サイドブレーキランプ・シートベルトランプ・チェックランプ等メーター内の警告灯が
正常に点灯や消灯しないとユーザー車検で持ち込みをした時に不合格になります。
サイドブレーキランプが点灯したままでもユーザー車検は不合格です。
シートベルトランプもわざと点かないようにしている場合も多くこの場合も車検不合格です
今回はサイドブレーキレバーのスイッチ部分の接触不良で直りましたが
ここを修理しても直ならない場合はメーター内の電球切れの可能性もあります。
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ジムニーJA22Wレストア 不動車を復活させる動画はコチラ
https://youtu.be/mS7Yp7AJ6gs
使用BGM/SE
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