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日本女性初の音楽評論家 湯川れい子/ “推し”が常に一流/日本に洋楽を広めた音楽の母

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MC 茂木健一郎 トラウデン直美 01:42 プレスリー 07:12 ビートルズ 13:40 ビーチボーイズ 14:10 TOTO 14:20 ミックジャガー 14:57 マイケルジャクソン 15:50 マドンナ 17:25 ブルーノマーズ ゲスト 湯川れい子|音楽評論家 東京都目黒区生まれ。ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』への投稿で注目を集め、1960年代からジャズ評論家として活動。その後、17年間 「全米TOP40」 (現ラジオ日本)をはじめとするラジオのDJDJを務める。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自視点のポップス評論・解説により、国内外の音楽シーンを広める。 作詞家としては、『涙の太陽』『ランナウェイ』『ハリケーン』『センチメンタル・ジャーニー』『六本木心中』『あゝ無情』『恋におちて』などを手掛け、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」や「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」などのプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。

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