少年時代からの憧れ “ダーティーハリー”ことクリント・イーストウッド。彼が映画 ダーティハリー4 の中で言い、後に“映画史に残る名セリフ”となった Go ahead. Make my day の真の意味について、アメリカ在住時代の体験談も交えてご紹介!
【このセリフの場面:ダーティハリー4 Sudden Impact】
https://www.youtube.com/watch?v=3ishbTwXf1g
【映画リンク】
クリント・イーストウッドのこのセリフが登場するのは、ダーティーハリー4です。
シリーズ物なので第一作目から観ると、“汚れた英雄”ダーティーハリーのダンディな魅力が120%堪能できます!
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<瀬戸山アキラ>
海外育ち、日英バイリンガルのビジネスマン。企業、日本政府、国連等での国際交渉の業務経験多数。
元々日本しか知らない少年が 10年以上の海外生活で揉まれながらも “外の世界を知った” 経験を通じて、『肌で感じたネイティブ感覚の英語、海外の人々や文化の面白さをyoutubeでシェアしたい』と思っています。
「ダンディズム」とは、自分なりの美学・感性・拘りを人知れず持ち続けること。私なりのダンディズムを通して眺めてきた世界の面白さを知って頂けたら幸いです。
幼少期からアメリカ、イギリス、英語圏東南アジアで合計12年以上を過ごし、日常的に海外の人々と接するビジネスの世界で活動しています。
TOEIC950点、英検1級保有。