著書「脳科学者の母が、認知症になる」
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309418582/
そして近著『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか』
https://www.chuohoki.co.jp/products/welfare/8741/
が話題。
恩師 茂木健一郎に学び
多くのことに気づくきっかけとなる茂木先生の著書 生きて死ぬ私 から
脳科学者はどのように学問と研究に向き合うのかまで
恩蔵 絢子 (オンゾウ アヤコ)
1979(昭和54)年神奈川県生れ。脳科学者。東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程を修了、学術博士。2022年5月現在、金城学院大学・早稲田大学・日本女子大学で、非常勤講師を務める。著書に『脳科学者の母が、認知症になる』、近著に『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか』(中央法規)。訳書に『生きがい』(茂木健一郎著)、『顔の科学』(ジョナサン・コール著、茂木健一郎監訳)がある。
#感情 #脳科学 #思春期