✨【朗読】「赤い拇指紋」『完全版』|ミステリー小説|ソーンダイク博士|オースチン・フリーマン|暇つぶしにいかがですか?|オリジナル翻訳|字幕付き
オースチン・フリーマン原作「赤い拇指紋」『完全版』の朗読です。
ソーンダイク博士が初めて登場する長編小説になります。
暇つぶしやお休みになる前のひとときにいかがですか?
<チャンネルガイド>
このチャンネルは、著作権がフリーとなった次の作家のミステリー小説を翻訳し、朗読しています。
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✨あらすじ:
貴金属を扱うホーンビー商会で、ダイヤモンドの盗難が起こる。金庫が空になり、覚え書きを書いたメモには血染めの指紋が残されていた。この指紋が、経営者の甥で重役の青年ルーベンの左手の親指の指紋と一致した。
逮捕され仮釈放中のルーベンは、弁護を依頼したローリー弁護士とともに科学者探偵ソーンダイク博士へ協力を依頼に訪れる。法医学の権威ソーンダイク博士は科学的捜査法を携えて、盗難事件の真相解明に乗り出す。
🌟オースチン・フリーマン原作『赤い拇指紋』再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLuH2FcZ0tkqRLb9OMWupX-0v1sVGLsGoz
登場人物:
ソーンダイク博士・・・法医学の権威。
ジャーヴィス博士・・・語り手。
ポルトン・・・ソーンダイクの助手。
ジョン・ホーンビー・・・会社経営。ダイヤモンドを盗まれる。
ルーベン・ホーンビー・・・ジョンの甥。ダイヤ盗難の容疑者。
ウォルター・ホーンビー・・・ジョンの甥。ルーベンの従兄弟。
ジュリエット・ギブソン・・・ジョンの養女。ウォルターから求婚されている。
ホーンビー夫人・・・ジョンの妻。
ローリー・・・ルーベンの顧問弁護士。
バジャー・・・スコットランド・ヤードの警部。
シングルトン・・・スコットランド・ヤードの指紋課。
アンスティ・・・ルーベンの法廷弁護人。
00:00:00 第一章『わが学びの同僚』
00:15:50 第二章『容疑者』
00:43:45 第三章『事件の渦中の貴婦人』
01:21:24 第四章『確信』
01:53:03 第五章『サムグラフ』
02:17:57 第六章『裁判へ』
02:43:28 第七章『浅瀬と流砂』
03:02:47 第八章『不審な事故』
03:20:08 第九章『囚人』
03:43:53 第十章『謎に包まれたポルトン』
04:11:07 第十一章『待ち伏せ』
04:51:30 第十二章『そうかもしれない』
05:15:15 第十三章『郵便による殺人』
05:52:28 第十四章『驚くべき発見』
06:20:37 第十五章『指紋の専門家たち』
07:30:17 第十六章『ソーンダイクがカードを切る』
08:36:32 第十七章『ラスト』
08:53:35 エンディング
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