官僚と政治家の力関係と、もし財務省を解体したらどうなるのかを解説した動画です。
念のためここにも記載しますが、財務省を庇いたいわけではありません。
財務省を解体しても根本的な解決にならないのでは？と考えているだけです。
※追記
この動画では財務省というシステム(箱)が必要かどうか、ただ解体しただけではどうなるのか、解体後にどんな可能性があるのかという話をしています。財務省官僚（中身）の実際の能力や仕事ぶりには言及してません。また、政府への怒りの気持ちは分かりますが、誹謗中傷や語気の強いコメントは削除させていただく場合があります。批判だけでなく、なるべく建設的な意見をお願いいたします。建設的でも語気が強いと削除するかもしれません。コメントを投稿する際は以上の点に注意した上でしていただけますと幸いです。
※今の財務省の官僚は経済のエキスパートではないのでは？という質問に対して
まず私自身にも、財務省の人間が本当にエキスパートなのかという疑念はあります。
しかし財務省の人間が本当に経済のエキスパートなのかという話は、「人の可能性」の話になります。
東大法学部卒でも財務省に入ってからアメリカやヨーロッパ等の経済学者たちのもとで最先端の経済を勉強したかもしれませんし、経済学部卒だからといって最適な経済を実現できるとも限りません。そのような話をしてもきりがありません。なのでこの動画ではシステム上は官僚がエキスパートでなければならないことを前提にしています。
大切なのは国民が官僚や政治家たちを、自信をもってエキスパートであり信頼できる人物たちだと言える環境を目指すことだと思います。
＜＜他動画紹介＞＞
https://youtu.be/M8h0wKFmFnY
https://youtu.be/fPzhrjpYRXQ
＜＜チャプター＞＞
00:00 導入
01:29 財務省がある場合、ない場合（その１）
05:39 財務省がある場合、ない場合（その２）
08:01 まとめ
＜＜クレジット＞＞
音声:VOICEVOX(ずんだもん、四国めたん)
イラスト：坂本アヒルさん（ずんだもん、四国めたん）、いらすとや(人物全般)、イラストAC(その他)
BGM：風人さん（Courageous_Steps）ISSEI AIRさん(Chill_Breeze、Sundrenched)Fukagawaさん(一人の時間)
背景（一人部屋）：みんちりえ（ https://min-chi.material.jp/ ）ttps://min-chi.materi