怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャーのゆっくり解説。
スーパー戦隊シリーズ42作目。本編ではルパンレンジャーが義賊と言われる理由の解説を行う。
ルパンレンジャーは大事な人を取り戻すためにルパンコレクションをギャングラーから取り戻す事を目的としている。
また、3人は「危機に陥っても自力で切り抜ける」「誰かが志半ばで倒れても、残った者が必ず目的を達成する」という取り決めを交わしている。
仲間意識よりも契約で結ばれた組織であることが分かる。
また、組織としてもコグレ、ノエルを含めて5人と、過去のスーパー戦隊から見て一番、少人数体制となっている。
ルパンレンジャーの変身者は魁利、透真、初美花の3人。
3人は普段は「ビストロ・ジュレ」の店員として生活している。ギャングラーの活動が活発になると謎の男、コグレにより情報提供により出動する。
出動の際は専用のタキシードとマスク、シルクハットを身に着ける。
マスクには対象の認識を歪ませる機能があるため、正体がバレない。
ルパンレンジャーは敵対するパトレンジャーと現場で居合わせると必ずドンパチする。
パトレンジャーは危険な秘宝であるルパンコレクションを回収する理由が分からないため、不思議な存在と言う目線で見ている。
しかし、ルパンレンジャーだけでは解決できない事態になったときは、敵であるパトレンジャーと協力し、コレクション奪還を目指す。
動画チャプター
00:00 オープニング
00:36 ルパンレンジャーVSパトレンジャーとは?
05:35 ルパンレンジャーは悪の戦隊?
09:49 まとめ
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