当チャンネルを観てタイ移住を決心した!
今回はそんなパタヤ移住者にインタビューをお願いしました。
イニシャルMBさん(66歳)、とても66歳には見えない
見た目も会話も行動もすべてが若い。
その秘密はパタヤでの活動かも?
2024年もタイ移住者は増加傾向です。
円安・物価高、増税と生活費の高騰が止まらない日本を抜け出して
タイ・パタヤ移住はいかがですか?
今回はパタヤ移住者目線で年金受給開始の時期について私的な
解説を差せえていただきました。
というのも、苦しくなる日本にいると物価が上がる前に繰り上げ、
前倒しで年金は貰った方が得。
健康年齢を過ぎたら、お金は使わなくなるので繰り下げは不要。
といったYouTubeを多く見かけるのです。
私は生活費の安いパタヤに移住して、年金は必要になってから貰う。
これをお奨めしています。もちろん65歳より先に延ばして繰り下げ受給を
選べば、月額も増加し物価の安いタイでは余剰資金が増やせます。
※最近の動き
タイのノービザ入国が従来の30日から60日に延長されました。
7月15日以降運用。実際に発給された60日スタンプも確認してきました。
忙しい会社員ではメリットがないかもしれませんが「タイ移住」などの
日程が余裕を持って組める、ありがたい変更です。
タイも日本人や外国人に来てもらい外貨が欲しいということです。
現在、わずかですが円高傾向でもあるのでタイ移住、タイ旅行を
ぜひ、ご検討ください。
#タイ移住 #パタヤ #定年退職 #リタイアメントビザ
【タイ・パタヤは住みやすさが違う】
日本とタイ、東京とパタヤ住みやすさの違いをぜひ、ご確認ください。
「老後は年金収入の範囲内で豊かな暮らしを実現しよう」
これが可能なら東京でもパタヤでもいいんです。
ただ現実問題、日本での老後は経済的にもかなり厳しいのです。
このチャンネルでは最新のタイ・パタヤ情報と移住のヒントを
お伝えしています。
円安のダメージはありますが、ベース物価と税金が安いタイ。
生活費は日本とは比較になりません。
【自己紹介】
私は60歳で現役を引退し、タイ・パタヤで「働かない老後」を
実践し、その動画をアップしています。
60歳で現役引退。日本なら、相当な貯金が無いと難しいことです。
でもパタヤなら大丈夫。事実、私も平凡なサラーリマンの卒業組。
定年後、日本での生活に疑問や問題を感じたら、ぜひタイ移住を
ご検討ください。
【パタヤは素敵な街】
タイ・パタヤは世界が注目するビーチリゾート。
コロナが終息し2024年は全世界から人が集まってきています。
最大の理由は物価が安いこと。
世界中を探しても、ここまで安全で素敵なビーチリゾートの街
しかも物価が安い場所は他にはありません。
【日本に高齢者の仕事はありません】
日本は総人口が減る中で高齢者人口が激増中です。
多くの高齢者は働かなくては生活が成り立ちませんが
残念ながら高齢求職者の増加とAIの台頭で高齢者の仕事は
簡単には見つかりません。探せても、その多くは介護・警備・清掃と
いった重労働なのです。それを回避する方法は資金を貯めてのタイ・
パタヤ移住なのです。
【定年タイ移住】
・タイは50歳を超えるとリタイアメントビザが取得できます。
・80万バーツ(約320万円)をタイ国内の銀行に預ける必要が
ありますが支払うお金ではありません。
・このリタイアメントビザは毎年、更新が必要ですが期限の定めも無く
他の国の長期ビザより、あきらかに取得が簡単です。
・このチャンネルでは定年タイ移住のメリット・デメリット
手続きの方法、予算の立て方などについて解説しています。
リタイア年齢が迫ったら、「毎月の収支が赤字になる前に」
チャンネル登録をしてタイ移住を検討しましょう。