ウクライナでの戦争で明らかになったように、エネルギー供給設備は敵の攻撃対象になる。
台湾有事は日本有事と言われているが、いざという時に、日本のアキレス腱であるエネルギー供給はどうなるか。
エネルギー安全保障のために、どのような対策を講じるべきか。
杉山大志研究主幹が講演します。
【目次】
00:00 オープニング
03:53 エネルギー大戦が始まった
10:26 エネルギーは日台のアキレス腱
15:52 エネルギー封鎖の事例に学ぶ
23:17 日本がなすべきこと
今回の講演資料はこちら
〇杉山主幹講演資料PDF(2.6MB)
https://cigs.canon/uploads/2024/09/9c29c0e033d2f3c3a0577ba29c1918f09bfe7edf.pdf
関連論文はこちら
「台湾周辺の地政学と日本のエネルギー戦略」
https://cigs.canon/article/20240514_8092.html
「台湾・日本・米国のエネルギー同盟で、 中国による「台湾封鎖」を抑止せよ」
https://cigs.canon/article/20240612_8151.html
------------------------------------------------------------------------------------------
・エネルギー基本計画再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsJ0gX8EZNkFKkkTLN08FXYdcL1XVzmez
キヤノングローバル戦略研究所公式HPはこちら
https://cigs.canon/index.html
杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)の関連記事、プロフィールはこちら
https://cigs.canon/fellows/taishi_sugiyama.html
キヤノングローバル戦略研究所 YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCw6TikGe3bHbvOJHHXBvWmw
キヤノングローバル戦略研究所 Xはこちら
https://twitter.com/canonigs