認知症はどのように診断されるのでしょうか。診断に必要とされるのは、問診や神経心理検査などです。また、それに加えて欠かせないのが「画像検査」です。画像検査といえば、CT、MRI、SPECTなどが有名ですが、ここでは、認知症診断における画像検査の役割・種類・典型的所見などについてわかりやすく解説します。
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00:00 intro.
00:29 認知症とMCI
02:06 認知症診断における画像検査の役割
03:01 認知症診断の流れ
07:52 認知症に用いられる画像検査
10:31 CTで何がわかるか
14:34 MRIで何がわかるか
20:27 SPECTで何がわかるか
23:56 PETで何がわかるか
27:49 画像検査をどう評価するか
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中根一
Nakane Makoto
帝京大学医学部附属溝口病院脳神経外科教授/日本脳神経外科学会脳神経外科専門医/日本脳卒中学会脳卒中専門医/日本認知症学会認知症専門医/高津区認知症連携を進める会代表
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