「マジに危険なことをけっこうやりました!?」サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生と考える、科学実験に刺激が必要なワケ。【教えるを学ぶラジオ】#科学 #実験 #教育
03:50 良い実験ってなんだろう/05:50 でんじろう先生が科学に興味を持ったきっかけ/07:55 実験ごっこで科学と親しむ?/11:45 自由学園での非常勤時代/14:46 実験における楽しさの追求と学校環境という制限の両立/17:33 マジメな実験は人気がなかった!?/19:45 自然科学に興味がない生徒には直接「採って食べさせる」/22:10 スリルと危険管理の見極めが大切/23:42 OK・NGの境目がわからなくなる「なんでも危険」な世の中の風潮/25:56 実験中心の授業をすることに批判はあった?/30:45 理屈抜きでも楽しめるサイエンスショー/33:33 科学は人間の冒険心
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<出演者情報>
米村でんじろう (よねむら でんじろう)
1955年、千葉県に生まれる。
東京学芸大学大学院理科教育専攻科修了後、自由学園講師、都立高校教諭を勤めた後、広く科学の楽しさを伝える仕事を目指し、1996年4月独立。
NHK「オレは日本のガリレオだ!?」に出演、話題を呼ぶ。
1998年「米村でんじろうサイエンスプロダクション」設立。
現在、サイエンスプロデューサーとして科学実験等の企画・開発、各地でのサイエンスショー・実験教室・研修会などの企画・監修・出演、各種テレビ番組・雑誌の企画・監修・出演など、さまざまな分野、媒体で幅広く活躍中。
竹内孝太朗(たけうちこうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
■モノグサ株式会社
https://corp.monoxer.com/