京都芸術大学の「作品」と「人」を紹介する「+ART SESSION ―作品と人―」チャンネル。通信教育部洋画コースの藤田つぐみ先生による教員や学生へのインタビューや、美術に関するミニ講義などを配信します。
今回のゲストは通信教育部洋画コース主任の奥田輝芳先生。前半はアトリエでの制作風景をご紹介します。藤田つぐみ先生が「こんなの見たことない」と話すパレットや、「思うように書けない筆」が登場。後半は奥田先生が作りたいと考えているものや絵画における“遍在”についてお話を伺いました。
00:46 制作風景
10:03 natural(奥田先生が作りたいものについて)
12:57 絵画における“遍在”
▼奥田輝芳(京都芸術大学通信教育部洋画コース教授)
1958年滋賀県生まれ。1983年京都市立芸術大学大学院美術研究科油画修了。日本国際美術展や個展、Nippon Today(ドイツ)、釜山アートフェア(韓国)など、国内外を問わず数々の展覧会で作品を発表している。
http://www.okudakiyoshi.info/
▼藤田つぐみ(京都芸術大学通信教育部洋画コース専任講師)
2014年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。2016年 L’Ecole nationale superieure des beaux-arts de Paris 留学。2018年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。並行世界の視覚的に見ることのできない次元の視覚化、言語とイメージの結びつきなどをテーマに制作を行っている。
http://tsugumifujita.com/
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