発想力や感覚的なセンスが重要だと思われがちなコピーライティング。しかし実のところ、コピーを書くための明確なテクニック/解法は存在すると断言する博報堂コピーライターの下東史明さん。自身も発想力が弱い人間だといいながら、テクニックを駆使したコピーライティングで第一線で活躍している秘密に迫ります。
●目次
0:35 コピーライティングにおける「発想力」と「テクニック」とは?
2:13 コピーライティング力の鍛え方は?
3:05 ワーディングと切り口それぞれの役割は?
5:17 「すぐ取り出せる言葉」と「知ってはいるが出てこない言葉」
6:50 コピーライティングを体系的に学ぶ意義は?
10:45 コピーライター養成講座 下東史明クラスとは?
●コピーライター養成講座 下東史明クラスはこちら
https://educ.sendenkaigi.com/lp/cac_shimohigashi_live/
●下東史明さん(博報堂)
1981年生。2004年東京大学法学部卒業後、同年(株)博報堂入社。現在、クリエイティブ局所属。主な仕事に、イエローハットTVCM、日経電子版「365日分の差は大きい」、富士通FMV「神パソコン」、2ndSTREET「セカストする?」、花王「ホント毎日マジ助かる」、花王「クイックルで良くない?」、1本満足バー、MINTIA「俺は持ってる」、ドコモ光「ド速い。」NewManualコピーディレクションなど。著書に『あたまの地図帳』(朝日出版社)。TCC審査委員長賞・新人賞・ファイナリスト、新聞広告朝日賞、交通広告グランプリ、日経広告賞、ヤングカンヌ日本代表、日経広告賞など受賞多数。
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