今度はオホーツク地域で過去最大規模の減便です。 北海道北見バスが12月から、 北見市内線を中心に減便します。 やはり深刻なのがバス運転手不足の問題で、 現在10人もの欠員が出ているとのことでした。 この北見バスは女満別空港アクセス線、 札幌との都市間バスなど かなり重要な路線を担っているだけに 今後の影響が心配されます。 特急オホーツクよりもバスが強い 札幌ー北見間。 石北本線の役割も改めて考え直してほしいところです。 是非ご覧ください!