猫をテーマにした俳句のコンテスト「猫俳句大賞」🐈
第6回目を迎え、今回は8,900句ものご応募が集まりました。
厳正なる審査を経て見事選ばれた22句を、審査員の堀本裕樹(俳人)と及川眠子(作詞家)が対談形式で発表します。
それぞれの分野で活躍する審査員二人が「俳句と作詞の共通点」にも触れながら、
受賞作の魅力や選んだポイントをたっぷりと語り合いました。
是非最後までご覧ください！
▼総評と全入賞作への選評は猫俳句大賞公式サイトにて
https://nekohaiku.com/
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0:00 オープニングトーク
6:43 【及川眠子選・佳作10句】発表と選評
17:00 【堀本裕樹選・佳作10句】発表と選評
28:16 作詞と俳句の共通点とは？
34:54 【準賞】発表と選評
38:52 【大賞】発表と選評
42:48 大賞の評 ～ 作詞や俳句における「音」
46:10 猫俳句大賞の審査を終えて
48:54 及川眠子さんからのお知らせ
51:43 エンディング
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📚関連書籍
及川眠子/沖昌之『猫から目線』（KKベストセラーズ）
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堀本裕樹『猫は髭から眠るもの』（幻冬舎）
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▼堀本裕樹公式HP
http://horimotoyuki.com/
＜堀本裕樹のプロフィール＞
堀本裕樹（ほりもと・ゆうき）
俳人。1974年和歌山県生まれ。俳句結社「蒼海」主宰。 俳人協会幹事。
著書に句集『熊野曼陀羅』『一粟』、芸人・又吉直樹との共著『芸人と俳人』、漫画家・ねこまきとの共著『ねこもかぞく』、『海辺の俳人』、『富士山で俳句教室』他多数。
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