松重見聞録 第5弾は東京都墨田区の「がま口財布」編。薄くて無駄のない美しいフォルムから、芸者の花名刺入れとして使われていたがま口「天溝」。この形を作れる職人はごくわずかで今では見ることすら珍しくなったが、熟練おじいちゃん職人と下町のデザイナーが手を組み、現代的な“賢い“財布として戻ってきた。製造の現場を訪ねると見えてきた、日本の革産業の現状とは...? 詳細はこちら→https://bit.ly/3ZuvrpD
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