茨城県の太平洋側を走る鹿島臨海鉄道大洗鹿島線は、水戸と鹿島サッカースタジアムを結ぶ53.0㎞の非電化路線です。
しかし鹿島サッカースタジアムは臨時駅のため、通常時は全列車が通過してJR鹿島線の鹿島神宮まで直通してしまうという世にも珍しい運行形態の路線となっています。
この動画では全区間を乗り通しながら高規格路線ならではの絶景をお楽しみいただき、その終着駅の謎にも迫っていきますので、どうぞ最後までご覧ください(^^)/
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