皆さんこんにちは今回は、梶尾真治原作の、つばき、時跳びをお送りいたします。現代の小説家・井納惇は、亡くなった祖父の家に引っ越すことに。そこには、女性の姿をした幽霊・つばきが住んでいると言われている。ある日、惇もつばきを目撃し、二人は不思議な交流を始める。しかし、つばきが生きていたのは幕末。二人の恋は、時空を超えた切ないものとなる。