この歌は普通3番歌われていますが、ここでは4番まで歌ってみました。古賀政男の直筆らしき詞と譜のコピーに4番まで載っていたいたので使用しました。また、以前にギターの楽譜集にも4番まで掲載されていたのを見たことがあります。