東尾理子がクリニックの院長に様々な角度から質問を投げかける対談シリーズ!
今回は、浅田レディースクリニック 院長 浅田先生✖️東尾理子の対談です。
不妊治療に必要な情報をお届けしてきます。
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*この対談は、2021.10月に妊活研究会で撮影いたしました。*
◾️妊活の歩み方: https://ninkatsu-ayumi.com/
◾️東尾理子主催「妊活研究会」: https://lounge.dmm.com/detail/3862/
◾️浅田レディースクリニック
品川:https://ninkatsu-ayumi.com/facility/36/
名古屋駅前:https://ninkatsu-ayumi.com/facility/429/
勝川:https://ninkatsu-ayumi.com/facility/411/
00:28 治療方針、特色、得意な治療
02:57 通院回数
08:40 患者様の割合
10:16 スタッフの人数
11:37 医師間の共有方法
16:19 休日の過ごし方
17:23 総合診療
19:36 セカンドオピニオン
21:11 オンライン治療
22:27 二人目治療
24:37 胚盤胞のグレード
29:48 座右の銘
32:06 印象深かった患者のストーリー
37:22 メッセージ
【プロフィール】
浅田義正(あさだ・よしまさ)
当クリニックでは、妊娠という「結果」を重視した治療を行っています。本気で子どもが欲しいと願う方のために、高度の生殖医療を提供することで、
できるだけ早く「結果」を出し、限られた人生の少しでも多くの時間を子育てとご自身のために使っていただきたいと願っています。
かつて、名古屋大学でICSIを行った第一号の患者さんから{幸せ配達人」と読んで頂いたことがあり、それ以来、この言葉が私の心の支えです。
私の使命は、まっすぐ真面目に不妊治療と向き合い、レベルの高い生殖医療を提供し続けることだと思っています。幸せ配達人として、あなたが一日でも早く「幸せ受取人」となれますように。
【略歴】
1982年3月名古屋大学医学部卒業
1988年名古屋大学医学部附属病院産婦人科にて「不妊外来」および、「健康外来(更年期障害・ホルモン補充療法)」の専門外来を担当
1992年医学博士
1993年~1994年米国最初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精(卵細胞質内精子注入法:ICSI)の基礎的研究に従事
The Jones Institute For Reproductive Medicine, Eastern Virginia Medical School, Norfolk, Virginia
1995年名古屋大学医学部附属病院分院にてICSIによる治療開始。以後、名古屋大学の顕微授精症例の全症例を自ら担当同年5月、精巣精子を用いたICSIによる妊娠例の日本初の報告
1998年ナカジマクリニック不妊センター開設
2004年4月浅田レディース勝川クリニック開院
2010年8月浅田レディース名古屋駅前クリニック開院
2018年5月浅田レディース品川クリニック開院