当時ゲーム業界では後手に回っていたC社が大きく成長できたのは、支えてくれた優秀な人材がいたからだと思います。
面接や履歴書・作品だけで会社に貢献できる人材かどうか見極めることは容易ではありませんし、
どうも最近は自分の部下・後輩として、右腕として活躍しそうな人材を採用したいという考えを持つ採用担当者がちらほら見受けられますが、そんな人材を選定しても会社の利益最大化には繋がりません。
将来自分を超えるような人材を選定するようにしていました。
そんな開発部長をやっていた時代の採用の進め方、僕なりの優秀な人材を見抜く方法についてを紹介しますので、ぜひご視聴ください。
#人材採用
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業界歴38年。借金17億から最高月収4.3億へと人生逆転した稀代のゲームプロデューサー岡本吉起が、ビジネスにも応用できるヒット論や資産家としての成功ノウハウ、これからの日本を担う若者達に向けて自己啓発を発信していきます!
可能な限りマイルドに話していきますので、気張らずリラックスしてご視聴下さい。
★毎日19時(JST)更新★
●ゲームプロデューサーが今YouTubeで伝えたい事とは!?【モンスト】【ストⅡ】
https://youtu.be/X_BYUu4BWCs
●【借金17億円‼】従業員数320人のゲーム会社が崩壊したワケ【ゲームリパブリック】
https://youtu.be/yM_WLcaXqwk
●【特別企画】リュウとケン、どちらが強いか回答します【ストⅡ】
https://youtu.be/CKPp9TVwTSY
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岡本吉起(ゲームプロデューサー)
https://twitter.com/sasukebusaiku
1961年生まれ。83年に創業間もないカプコンに入社、『ストリートファイターⅡ』など、数多くのヒットゲームを生み出す。
03年にカプコンを退社し、ゲームリパブリックを設立。
自らのスタジオで大作ゲームの製作に着手するが、10年頃から経営難になり、実質的に活動停止。
近年では大ヒットスマートフォンアプリ、
『モンスターストライク』の開発者の一人としてプロジェクトに携わる。