下関市の駅から歩いて20分くらいの近距離なのに、本土最突端のエリアがあります。そこには小門造船という小さな造船所が有って、その裏手には廃墟・廃屋の群れがあります。
今回、その最突端集落に出向いて、廃墟の様子を確認してきました。廃墟と造船所の織りなす独特の景観が素敵すぎました。寂れ行く街並みの美学、今回は下関市の伊崎町を巡る街歩きの第1回目となります。
●報済園の廃墟跡地(下関市の最突端集落を歩く・その2)
https://youtu.be/XgfQT748SKw
●寂れつつある伊崎町の路地(下関市の最突端集落を歩く・その3)
https://youtu.be/Djw8ciymMN4