【今だから話せること メダル獲得後の苦悩】末續慎吾の挑戦ドキュメンタリー第3弾は、日本短距離選手、初のメダル獲得後の末續慎吾に迫ります。プレッシャー、そして記録、孤独との闘い、その先にあったものとは?
100mx4 リレーでのメダル獲得に沸いた2008年の北京五輪の後
末續慎吾は「3年間の休養」に入ったことが伝えられました。
この時、末續に何が起きていたのか?
末續慎吾のこれまで、そしてこれからの「挑戦」をドキュメンタリーとしてお伝えする
『末續慎吾ストーリー』第3弾は、「今だから話せること メダル獲得後の苦悩」
2003年パリ世界陸上
日本人の短距離選手として初めてのメダル獲得を成し得た末續慎吾。
その先に待っていたのは、「イバラの道」だった。
日本代表としてのプレッシャー、怪我、記録、そして孤独との闘い…
それらは、末續の心身を削っていった。
2008年北京五輪ではリレーでのメダル獲得に貢献したが、ここが限界だった。
その後に末續の身体に起きた異変、そして休養生活。
メダル獲得後の苦悩、そして再生の道のりを末續慎吾自身が語ります。
末續慎吾 Official Channelは、 毎週日曜よる8時から配信!
公式インスタグラム : https://www.instagram.com/suetsugu.shingo_official/
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写真提供 TAKASHI MOCHIZUKI
写真提供 月刊陸上競技
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撮影/演出 豊田亮介(livecraft)
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