東京都八丈島・丸ごと食べても苦味なし!特甘特大「八丈フルーツレモン」
八丈島のレモンは、1940年に菊池雄二氏によってグァム島に近いテニアン島から持ち込まれて栽培され「菊池レモン」として知られています。
このレモンを「樹上完熟」させた新しいブランドが「八丈フルーツレモン」です。
レモン農家「西浜農園」の西浜聡さんが、害虫駆除と剪定に心血を注いだレモンは、一つ400gにも達し、完熟すると白皮の苦味成分が減少するので皮ごと食べらるます。サラダはもちろん、八つ切りにして粗塩と島の焼酎と一緒に!レモンとベーコンのパスタに、輪切りを塩味ベースの鍋に入れて食べるレモン鍋もおすすめです。
協力 八丈島観光協会
購入は八丈島「えこ・あぐりまーと農産物直売所」「JAタウン」をweb検索
「八丈フルーツレモン」は西浜さんたちの愛情をたっぷり受けて大きく実ります!