弓の握り上部にある「矢摺籐(やずりどう)」。 矢摺籐は弓を引いていれば、矢との摩擦ですり減っていき、やがてちぎれてしまいます。 矢摺籐は練習すればご自身で巻き変えることができるので、この動画を参考に挑戦してみてください。