ほったらかし炊飯用の火力自動変換アルストを自作しました。最初は強火で途中から自動で弱火になります。今回のは0.5合用ですが、高さなどを変えれば１合用とかに応用できます。この手の構造のアルコールストーブは、内缶へアルコールの通り道を作るときに肩の部分を潰しすぎると、燃焼時に若干アルコールが飛び散る事があるので、ほんの少し凹ます程度にしておきます。