縄文海進の時代には、波打ちに鎮座していました✨
日本のなみいるパワースポットを射抜く、レイラインの起点であり。
始まりの地に鎮座している社です‼️
千葉県長生郡一宮『上総国一宮 玉前神社』
"Kazusanokuni Ichinomiya Tamasakijinja" Ichinomiyamachi Chiba
玉前神社の鎮座する一宮町は2020東京オリンピックのサーフィン会場になっています。
ご来光の道とされる、富士山と出雲大社を結ぶ「レイライン」の東の起点にあたり「全ての始まり」に御利益をもたらし、主祭神の玉依姫命は、特に子授かり・安産・子育てなど、女性の神秘的な事象の守護する女神様です。
【開運】初詣に行きたい関東周辺の『一之宮』まとめ【音声ガイド】: https://www.youtube.com/playlist?list=PLJExorc6fWhMTGalDCu6a18kQiBkF6bEo
「所在地」
千葉県長生郡一宮町一宮3048
「主祭神」
玉依姫命 (たまよりひめのみこと)
社伝では、玉依姫命は海からこの地に上がり、豊玉姫命から託された鵜葺草葺不合命を養育した。のち鵜葺草葺不合命と結婚し、神武天皇(初代天皇)らを産んだとされる。
『延喜式』神名帳を始めとして文献上は祭神は1座とされているが、古社記には鵜茅葺不合命の名が併記されている[2]。そのほかに『大日本国一宮記』では前玉命とし、また天明玉命とする説もあった。
永禄年間(1558年-1570年)の戦火により社殿および古記録等が焼失したため、創建年代は不明。他の文献等により、少なくとも鎮座以来1,200年以上経過していることは間違いないとされる。
延長5年(927年)成立の『延喜式神名帳』では、上総国埴生郡に「玉前神社 名神大」と記載され、名神大社に列している。
また、上総国一宮として崇敬を受けたとされる。
江戸時代、貞享4年(1687年)に現在の社殿が造営される。
1871年(明治4年)近代社格制度において国幣中社に列した。
1900年(明治33年)と1923年(大正12年)には社殿等の改修が行われた。
曲:Vanze-Survive(
feat。NeonDreams )[NCSリリース])NoCopyrightSoundsが提供する音楽
無料ダウンロード/ストリーム:http://ncs.io/vsurvive
ウォッチ:http://youtu.be/cvl8e2se8Q4
#東京オリンピック #サーフィン #パワースポット