中華屋根が付いて、とても便利になりました。
でも、せっかく屋根が付いたのだから、
今回は、もっと快適さを追求するDIYです、
停車中にカブも車のようにくつろげないだろうか?
そう考えて今回は背もたれを作る事にしました。
バイクで車中泊だなんて、無理な考えに挑戦です
リアの骨組みがイレクターパイプだから各種パーツを組み合わせればどんな形へとできると思い作ってみました
まずは休憩に便利な背もたれを作りました。
カブのセンタースタンドを立てて座った感じはくつろげるどころか、これなら寝る事も可能かと思い、バイクのカバーを掛けてみた所、テントの中のようになりました、
そこで車中泊仕様へと改良していきます
見た目がバキー車のようになってしまったけど、クロスカブ自体がオフロード車だから逆にカッコよくなりました
Googleで調べたら二輪車で車中泊をする事自体が不可能としか出てきませんでした、だからバイクも車中泊と呼ぶのか分かりませんが、取り敢えず車中泊と言っておきます
今回のコンセプトは、余計な荷物にもならず、そして設営に手間がかからないです
そうじゃなければ、手軽にできる車中泊の意味がありません、手間と荷物が増えるなら素直にテントを張った方が無難です(笑)
結果!いい具合に完成しましたが、
まだ実際に車中泊をしていない為、本当に寝れるのかは分かりません🤔
次回は野営に必要な装備と、実際に車中泊をしてみての感想をお伝えします😋
これで本当に車中泊ができたら、これからの旅はかなり楽になります🤗
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