2025年第2弾は、大変好評を頂いたので「理論と実践」をシリーズ化！(笑)
初心者の多くの方がまずトライしてみる「枯葉」のコード進行を取り上げてみました。この曲はそもそもGm一発、メジャー解釈ならBb一発で、ペンタトニックでもいい感じにやれる曲ですが、ローピン奏法を使うことでよりジャジーでメロディアスなソロが期待できます。もちろん、一発で、ポジションを移動する必要はありません。
今回はこれだけじゃつまらないので、敢えて「アベイラブルノートスケール」を使うことの意図についてとそれを利用したTips（ちょい技）もご紹介。
さらに、視聴者の方から頂いた質問にもいくつか答えさせて頂きました。引き続き「質問コーナー」で取り上げさせて頂きたいと思いますのでこちらのコメントにも質問をいただければと思います。今回もギターのみならず他の楽器の方にもオススメの内容となっている！...と思います。
＊既に「ローピン奏法」お買い上げの方にはFull versionをご覧いただけます。（購入したダウンロードURLをご覧ください）
00:02:00 ローピン一発のアドリブ例
00:03:38 アベイラブルノートスケールの場合
00:05:45 リハーモナイズによる「アウト」
00:08:00 ローピンによるアウトの方法
00:09:47 質問コーナー
00:10:33 バンド演奏時のミスの防止方法
00:13:33 バンカーショットのコツ
00:15:12 ピックの持ち方
00:17:02 初心者がジャムセッション時に気をつけたいこと
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