地域で営業するとはどういうことか?
どうすれば「仲間」が集まり、「仕事」が広がっていくのか?
今回のゲストは、東京・森と市庭 取締役COO/営業統括責任者の菅原和利さん。
法政大学で環境を学び、在学中に奥多摩の山村と出会ったことをきっかけに、卒業と同時に移住。地域資源を活かした事業に挑戦し続けてきた“ローカルビジネスの実践者”です。
木育や森林体験などの新たな地域価値の創出に取り組む一方、清流の保全活動にも積極的で、TOKYOサクラマスプロジェクトの中核メンバーとしても活動中。森と水、都市と地域、ビジネスと暮らしをつなぐ架け橋として注目を集めています。
そんな菅原さんを招いて、株式会社オピトとしては初の営業戦略会議を開催。
営業や採用といったリアルなテーマについて、現場の感覚と価値観を交えて語り合いました。
これから地域でチャレンジしたい方、移住やローカルビジネスに関心のある方にぜひご覧いただきたい内容です。
関連リンク
昨年撮影した菅原さんのインタビュー動画 https://youtu.be/4sZ0T9X0vGk
東京・森と市庭 公式サイト https://mori2ichiba.tokyo.jp
菅原和利さん著『自分の地域をつくる ―ワーク・ライフ・プレイ ミックス―』 https://www.amazon.co.jp/自分の地域をつくる-ワーク・ライフ・プレイミックス-ミライのパスポ-菅原-和利/dp/4907582242
TOKYOサクラマスプロジェクト https://rebirth-project.jp/works/tokyo-sakuramasu/
00:00 オープニング
01:40 株式会社オピトを設立して
04:53 目的を言語化する
09:40 オピトが提供できる価値
22:21 人手不足解消に向けて
33:40 菅原さんと考えるオピトの営業
44:10 トイレ清掃を誇れる仕事に
49:08 職員採用に向けて
58:24 菅原さんから学ぶ講演のコツ
1:04:55 初めての名刺交換
1:08:59 クラウドファンディングの可能性
1:17:58 エンディング