今回は交通違反ということでキップを切られましたが、気持ち的には5~10キロの速度超過でキップ切られたような気分。普通そこまで厳しくするかね?
という感じがしたのと同時に「件数かよ・・」っていう感じがしなかったわけではありません。
考えすぎかもしれませんが、この日の検挙数って翌日ニュースで報じられてたような気がします。勝手な想像ですが、そのようなこともあり、深夜あの場所でやらないような取締りを警察署交通課がわざわざ出てきてやってたような気がします。
ま、後でドラレコを確認したところ、止められた当初はギリで行ったかなと思ってましたが、映像には停止線直前で赤になってました。いずれにせよ赤は赤です。が、途中で警察官が話してた通り、取締りには基準があります。一応その視点で考えてみましたが、ちょっと納得できませんね。
当初はその場でドラレコも確認できず、ギリだった感もあり、いまいち納得できなませんでした。なのでいったんは否認するつもりでしたが、同乗者のジャッジもあり、この場は清く認めて急ぎの用事を優先させるべく簡単な手続きであるキップを選びました。
※この動画はリスナー様からのリクエスト動画となります。そういうのがあるのなら出してほしい!ということで公開しました。それと、私もキップ切られました。皆さんにもキップ切られないように注意してください!という意味も含まれております。最近は歩行者妨害の取締りも厳しいようです。お気を付けください。
パトカー搭載のドラレコを見ることを希望しましたが断られました。
■警察
北海道警察どこかの警察署交通課
■パトカー
トヨタ210系クラウンアスリート後期型
■警察官の対応
★★★☆☆
(高圧的にならず真摯に対応。説明もわかりやすく丁寧。ただキップを切った基準が厳しすぎる。)
■取締りの基準
厳しすぎて唖然とするレベル
(取締られる側としての感想)
■編集ソフト
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#警察 #取締り #信号無視