弊社の気候分野の専門家が、その時々で気になったとっておきのトピックスを選び、ポイントを解説していく解説シリーズです。（月1回）
今回は、ドイツの水素関連の最新動向を、弊社の専門家が解説します！水素パイプラインの開発状況や、周辺諸国との連携を詳しくみていきます！
#climatechange #気候変動 #気候危機 #脱炭素 #環境問題 #政策 #水素
＜冨田 哲也（とみた てつや）＞
・みずほリサーチ＆テクノロジーズにて官公庁や民間企業向けのエネルギー・環境分野の調査・コンサルティング業務に従事。
・エネルギー関連の社会実証事業や組織の運営を担当。
・海外エネルギー情勢について新聞・雑誌への連載記事やマルチクライアントの情報提供事業、各種講演も。
・NEDO技術委員、日本エネルギー学会委員、東京都環境審議会委員等を歴任。
＜榎原友樹（えはら ともき）＞
・英国Reading大学にて再生可能エネルギーを学び、修士号を獲得
・環境・エネルギー分野のコンサルティング歴約20年（前職含む）
・2012年に独立し、株式会社E-konzalを設立し、代表取締役に就任
・2020年には地域新電力会社を設立。能勢・豊能まちづくりの代表取締役に就任
・国際エネルギー機関IEAのPVPS Task8およびTask10において太陽光発電の専門家として活動
・環境省の委員などを歴任
＜内藤彩（ないとう あや）＞
・英国East Anglia大学 気候変動・国際開発学コースにおいて、修士号を取得
・民間シンクタンクに勤務後、E-konzalに転職
・カーボンプライシングや環境関連税制の分野の政策支援の経歴10年以上
・国内外の環境政策の動向調査の業務経験を豊富に保有