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田中彩子×神田尚子【特別対談】音楽の力で「世界を変える」

神田尚子SDGs Japan noharm Association 17,400 lượt xem 4 years ago
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ソプラノ歌手(ハイコロラトゥーラ)
田中彩子さんをお迎えし
自分の強みを活かして、世界で活躍する秘訣や
SDGsに関するお話をお伺いさせて頂きました。

撮影場所提供:京都セントアンドリュース教会

公式WEBサイト
https://www.ayakotanakaofficial.com/

【経歴】
3歳からピアノを学ぶ。18歳で単身ウィーンに留学。

わずか4年後の22歳のとき、スイス ベルン州立歌劇場にて『フィガロの結婚』のソリスト・デビューを飾る。同劇場日本人初、且つ最年少での歌劇場デビューで大きな話題を集め、6ヶ月というロングラン公演を代役なしでやり遂げる。翌年、国際ベルヴェデーレ・オペラ・オペレッタ・コンクールにてオーストリア代表として本選出場を果たす。

ウィーン・フォルクスオーパー歌劇場のオペラ『ホフマン物語』オリンピア役のカバーを務めたことを皮切りに、オーストリア政府公認スポンサー公演モーツァルト『魔笛』の”夜の女王” 役で2012年から3年間に渡って出演。

2013年、南米ブエノス・アイレスで行われたコンサート・ツアーでは、「高音は信じられないほど正確、それにもかかわらず響きは柔らかで、まさに天使のよう」と絶賛され、その年のベスト・イベントに選ばれる。

音楽史上最高音が用いられることで有名なモーツァルトのコンサート・アリア「テッサリアの民よ」をジュネーヴで歌った際は、名歌手エッダ・モーザに「人生の中でそう聞けることのない素晴らしい声」と賞賛された。

0:00 オープニング
1:05 ピアノを始めた幼少期
2:03 転機となった高校の進路相談
3:25 0からのスタートをきった留学生活
4:52 何を糧に困難を乗り越えたか
6:34 「焦り」を強く感じた4年目
8:00 困難を乗り越え、初めて挑戦したコンクール
8:35 常に挑戦し続ける
9:08 珍しい声=役が少ない
10:45 どうすれば自分の声を活かせるか
12:15 誰もが「特別な声」を持っている
13:07 音楽×SDGsというテーマでの取り組み
16:10 ブエノスアイレスで目の当たりにした壮絶な光景
17:30 青少年オーケストラの素晴らしいところ
18:35 プロジェクトの発足
20:27 はじめて挑戦する「モノオペラ」
24:00 SDGsの観点での取り組み

#神田尚子
#田中彩子
#SDGs

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