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【医療ジャーナリストが末期がんになって分かったこと】発覚のきっかけは?|ステージ4まで進行したワケ|男性機能温存か、手術か|医療費、保険金…正直どのくらい?【長田昭二】

文藝春秋PLUS 公式チャンネル 56,257 lượt xem 1 month ago
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〈番組概要〉
 話題のテーマをより深く知る「+SESSION」。今回のゲストは、医療ジャーナリストの長田昭二さんです。長田さんは先日『末期がん「おひとりさま」でも大丈夫』(文春新書)を出版されました。長田さんは2021年、前立腺がんが胸椎と肺に転移し、「ステージ4」、いわゆる「末期がん」の宣告を受けました。がん発覚から治療、終活などが書かれた本書は、悲壮感ゼロ、前向きな気持ちになれる「がん闘病記」です。担当編集者の後藤さんと一緒に、本に込めた思いをうかがいました。

〈目次〉
01:17 医療ジャーナリスト・長田昭二とは何者か
02:54 前立腺がん発見から現在まで
06:10 2024年秋に「余命宣告」を受ける
07:28 後藤編集者からみた長田さん
10:36 身近な人にがんを伝えるということ
12:20 がんになってから思うこと
17:40 なぜ「おひとりさまでも大丈夫」?
20:22 がんになるということ
22:33 ステージ4診断後の生活 
29:51 医療費はどのくらいかかるのか
33:00 医療ジャーナリストが考える「自由診療」の是非
34:01 入るべき保険について
36:04 おひとりさまのがんとの向き合い方
39:05 自分自身のありのままを書き残す
41:34 著書に込めた思い
42:32 長田さんが届けたいメッセージ

〈ゲスト〉
・長田昭二|医療ジャーナリスト
1965年、東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒業。新聞社、出版社勤務を経て、2000年からフリー。「文藝春秋」「週刊文春」「文春オンライン」「夕刊フジ」などで医療記事を中心に執筆。日本医学ジャーナリスト協会会員。日本文藝家協会会員。著書に『あきらめない男 重度障害を負った医師・原田雷太郎』、『貨物列車で行こう!』(文藝春秋)等。

#文藝春秋PLUS #文藝春秋 #がん #医療

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