運動器症候群のことで、骨・関節・筋肉などの運動器の働きが衰えると、くらしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。 運動器の障害のために、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態がロコモティブシンドロームです。現在、ロコモ予防啓発のための、ロコモ体操を推奨する機関が増えている中、動画で見て学んで頂けるように、スタッフで作成致しました。 自主製作の為、表情やキレについてはご愛嬌でお願い致します。