【伊集院光×糸井重里】テレビやラジオで聞けない話/効率と非効率/理屈で割り切れないもの/落語のすごみ/淘汰されるもののおもしろさ/伏線回収/ひとりラジオの病/円楽師匠のこと/ほっぺたのナルト
「ほぼ日の學校」チャンネル登録はこちら
http://www.youtube.com/channel/UCTL6kYiTpKh7UV2OKS9PHWQ?sub_confirmation=1 1101という数字は「イジューイン」とも、「イトイ」とも読める数字です。伊集院光さんと、糸井重里、そんな不思議なご縁のあるふたりが、2023年11月01日11時01分から始めた生配信公開収録「#1101の学校」。期間限定だった動画が、2024年の11月01日に復活することになりました。学校を中退したふたりに、学校について話してほしいと伝えたところ、学校の話だけでなく、おしゃべりは自由に広がって、ラジオのこと、円楽師匠(六代目)のこと、奥様のこと、タイパやコスパの話、落語の話など、おもしろくって考えさせられる話題が次々と登場しました。ふたりの止まらない話を、時間の都合で「ま、そろそろお時間です」と、泣く泣く終了せざるを得なかったことは残念でしたが、いつかまたの機会があれば、うれしい限りです。予想のはるか上をゆく、次々とつながる言葉たちに、涙が出るほど笑ったり、ジーンときたり。この瞬間のふたりの頭の中は、どれだけ動き回っているのか、のぞいてみたくなります。ふたりの数々の言葉たちに、ありのまま生きていいんだよと背中をおしてもらった気がします。何度も何度も見返したくなる授業を、ほぼ全編YouTubeで公開いたします。たくさんの方に見ていただきたい動画です。
●目次
00:00 生と録音
08:27 なんでも「学校」の話
12:29 非効率なほうが全体考えたときにいい
21:30 理屈が答えじゃない
24:05 ほっぺたのナルト
30:28 「面白い答え」もありだろ
40:08 なぜ「理屈」にしないと怖いんだろう?
47:00 淘汰されるもののおもしろさ
50:17 テレビでもラジオでも出来なかった話
54:18 「名前」を一度なくしてみる
58:42 学校はチーム戦でいい
1:03:25 「ひとりラジオ」の病
1:07:35 「ま、」とも言えますし
1:15:58 喋ってる時点で編集している
1:21:02 「もともとなんだっけ?」が分かるかどうか
1:28:34 いらないものだとバレるんじゃないよ
1:30:33 カミさんの話
1:34:57 与太郎の力
1:40:13 どこでも「学校」になる
●完全版をご覧になりたい方は、ほぼ日の學校(外部アプリ)へ。
伊集院光さんと糸井重里の#1101の学校
【前編】https://school.1101.com/lecture/379
【後編】https://school.1101.com/lecture/380
●他にも授業いろいろ。ほぼ日の學校公式アプリ
https://school.1101.com
#伊集院光 #糸井重里 #ナルト #ラジオ #ほぼ日の學校 #1101