冷却スプレーを使って塗膜を冷やし収縮させ、
意図的にひび割れを起こす手法の実験動画です。
↓好みの分かれるテーマなので注意書きが多いです。
※殺虫成分の入っていないとされるスプレーを使用していますが、
それでも楽器に対して良くない影響を与える可能性があります。
※レリック加工の一つとして紹介、加工補助を行うことはありますが、授業で推奨したりすることもしていません。
※塗料の種類、塗膜の厚さなどの好条件が重ならないと理想のクラックにはなりません。
さらに割れだけでなく、痩せ、焼け、傷、サビなどの全てをバランスよく表現しないとカッコいいギターにはなりません。
真似をして失敗したとしても責任は負いかねますのでご了承くださいませ。