【横山剣さんの泳いできた音楽の海】歌う矢沢永吉が龍にみえた/クレイジーケンバンドのルーツ/サングラスをかけたら人前で歌えた/中学生でレコード会社に売り込んだ/人の嫌がるものを作りなさい
ほぼ日の學校
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クレイジーケンバンドのメジャーデビューは横山剣さんが42歳のとき。「東洋一のサウンドクリエイター」の異名を持つ音楽家は、そこまでどんなことをしてきたのか。古着の仕入れ、バンドの裏方、港湾荷役、会社員...しかし、子どものころからの「音楽を職業に」の精神はゆるぎませんでした。波乱万丈なのか、愉しみでいっぱいなのか。ファンでない人もすっかり魅せられてしまいます。聞き手、糸井重里。
サムネイル写真撮影=鈴木拓也
●目次
00:00 12歳 龍と出会う
03:23 クレイジーケンバンドのルーツ
07:36 『成り上がり』を読んで
08:20 17歳でロサンゼルスへ
09:22 原宿で古着を売る
10:33 『クールス』との出会い
12:32 はじめて人前で歌ったのは演歌
14:15 サラリーマンの8年間
16:16 同じ問題集を解きすぎている
19:43 力尽きるまで
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