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煙突屋根抜き工事 プロの仕事編!

山のえんとつ屋 4,880 1 year ago
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#田舎暮らし #山のえんとつ屋 #断熱二重煙突 こんにちは、山のえんとつ屋です。 今回の動画の説明文 今回の動画はプロの大工が施工した煙突工事です。 板金屋さんがカラーベスト屋根をめくり、そして大工が穴を開け下地を作ります。 屋根に煙突を通した後にフラッシングの取り付け、ブチルテープとシリコンシーラントを使用して雨仕舞をします。 そして最後に新しいカラーベストをいれて屋根を復元しています。 今回は最後に火入れを行っております。 またこのかわいい木の足の薪ストーブはフランスメーカー製です。 2月初旬には山のえんとつ屋からも販売をします。 価格は26万円+消費税になる予定です。 興味がある方は下のリンク先からメール登録をしてもらえましたら新商品入荷の際にはメールでお知らせをいたします。 取材・コラボ・仕事関連の連絡はこちらから [email protected] リンク先 https://yamano-entotuya.com/ もしくは 山のえんとつ屋 で検索をお願いします。 【山のえんとつ屋の自己紹介】 えんとつ屋を始めたのは日本国内で売られている断熱二重煙突の価格があまりにも高すぎるからです。 例えれば日本の煙突の市場は軽自動車が欲しいユーザーがレクサスやベンツしか買えない、そんな状況です。 一方海外では、断熱二重煙突はホームセンターはもちろんネット通販でも日本の1/3ほどの価格で買えます。 高級な煙突を買いたい裕福層には高級品も良いでしょう。 しかし一般の方が買いたくてもローンを組まなければ買えない状況は問題です。そのような状況を変えたくて、手ごろな価格帯の煙突専門ネットショップを始めました。 安く買えても自分で設置できる、もしくは知識を持って大工や工務店に依頼しないと次に進めません。 そのためDIYでの煙突設置もしくは個人が大工等に頼むための煙突設置に関する基本的な知識を付けてもらえる情報を提供することを目標にしております。 安いシングル煙突ではメンテナンスの大変さやシングル煙突だから起きる煙道火災で家を燃やしてしまう可能性があります。 断熱二重煙突は適切なメンテナンスと設置方法のルールを守ればそのような危険から大切な家を守ることができます。 そのルールはいままでは薪ストーブ業界の門外不出のものです。 薪ストーブ業界の新参者で経験は豊富ではありませんが、二級建築士で大工の経験もあります。 また得意の英語を生かし海外から情報を集め、DIYでの煙突施工の参考になるような動画を作成してアップしております。 断熱二重煙突から可燃物までの距離を最低5センチ以上離すというのが欧米の一般的なルールです。 その方式で施工していますので日本の建築基準法には合致しません。 その辺りは自己責任でお願いします。 またその他にも薪ストーブや煙突の情報を発信しています。 山のえんとつ屋はDIYでの薪ストーブの設置を応援するオンラインショップです。 煙突商品は、購入より90日以内の返品に柔軟に対応いたします。 断熱二重煙突を中心に、鋼板製薪ストーブなど、火のある暮らしに必要な製品を少しずつ取り揃えていきます。

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