節分の3日、仙台東照宮では恒例の豆まきが行われ多くの人が詰めかけました。
仙台市青葉区の東照宮では、4日の立春を前に厄を払い、春を清々しく迎えるための節分祭が行われました。
かみしも姿の年男や年女、地元の小学生らおよそ60人が神社の境内に設置された舞台から豆をまきました。
集まった1000人を超える参拝者は、福を授かろうと、次々に投げられる福豆や紅白餅などに手を伸ばしていました。参加した人
「大当たりの餅とか、ボールとか、パンとか、いろいろなものがとれてうれしかった」
参加した人
「興奮しちゃいました。今年良いことがありそうで、とてもラッキーだなと思った」
参加した人
「楽しかったです。また来年も来たい」参拝者は、袋などを使って福豆などを拾い集め、うれしそうな表情を見せていました。
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